2013年11月11日

ルネッサンスの最も腫れない二重切開法「G Method」

本日は当院の新しい二重切開法、「G Method」をご紹介します。

「G Method」とは 切開法の長期安定性と埋没法の腫れの少なさを併せ持った二重まぶた形成術です。

では、当院の二重切開法「VOGUE」と何が違うのかと言いますと、「VOGUE」では二重まぶたを形成するために、上眼瞼挙筋腱膜と皮膚を自己組織で連結しますが、「G Method」では、 延伸多孔質ポリテトラフルオロエチレンシート(ePTFE)を加工して利用します。この素材は心臓血管外科でも使用されており、体内に埋め込みが可能で、感染に強く、ナイロン糸よりも炎症が起こりにくいことが特徴です。

詳しくは院長のブログを参照下さい

こちらは実際に「G Method」を受けた方の写真です。





まず右目から手術し、1週間後の抜糸の時に左目も手術しました。

当院の二重切開法は、腫れの少なさと二重まぶたの自然さを追求しています。
他院で埋没法を受けた方で、これ以上腫れた方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
実際に当院で手術を受けられた方から、そのような声を頂いております。
そして、自然な二重まぶたというのは、
①目を開けたときの、二重の線の引き込み度合いが強過ぎないこと

②目を開けたときに、二重の線とまつ毛の間にわずかな自然なふくらみが存在すること

③目を閉じたときには、二重の線は消失し平坦になること
が必要となります。
当院では他院修正も行っておりますが、相談で1番多いのが「まぶたがへこんでいる」という内容です。
多くの美容外科で行われている切開法ですと、皮膚の下の組織をすべて除去してしまっているので、まぶたに変な段差が出てしまいます。
しかし、当院の切開法では写真でもわかるように抜糸後なので傷の赤みはまだありますが、へこみや段差はありませんよね。
これは、腫れの少なさと二重の自然さを追求した曽我部院長だからこそ実現できるのです。
「G Method」では
他院切開法修正手術時で、切開法VOGUEにおける腱膜フラップの採取が困難な症例でも連結を形成できます。

料金は両目¥300,000です。
モニターも募集しておりますので、ご興味ある方はコメントを入れていただきお問い合わせ下さい。

☆11月11日(月)~11月17日(日)限定特典あります☆
※詳しくはお電話にてお問い合わせくださいませ。

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078-862-6500 ◇10:00~19:00(最終受付18:30)








  


Posted by ルネッサンス美容外科医院 at 18:18Comments(0)治療案内